介護・福祉業界への30代転職なら

30代で介護・福祉業界への転職を目指すのは正直かなり厳しい状況を覚悟しなければならないでしょう。それは採用されるチャンスに恵まれないからではなく、条件にあった職場を見つけるのが難しいのが大きな理由です。

もともと介護・福祉業界では30歳が限界というイメージがもたれています。どの施設も厳しい経営状況を強いられており、昇給の機会がどうしても限られてしまうため30歳に差し掛かるころからキャリアや将来性に限界を感じてしまうケースが多いからです。これが人手不足の原因ともなっており、30代の転職では採用してくれそうな職場を見つけやすい一方、収入・就業環境両方の面で納得のいく職場を厳選していく必要があるのです。

30代の転職は将来のキャリアを考えても失敗が許されません。33歳で転職したとして、3年後に再び転職をするとなると37歳です。年齢を重ねれば重ねるほど転職先の選択肢が狭まっていき、採用のチャンスも少なくなっていくことになります。ですから3年後、5年後に自分がどのような環境で働いているのかを考慮したうえで介護・福祉関連の転職先を選んでいくことが必要なのです。

この点は就業環境の問題とも関わってきます。介護・福祉関連の施設での仕事は肉体労働の面も大きく、体力が求められます。30代前半なら問題なくこなせる仕事も30代後半、40代に入ると厳しくなってくることもありますし、厳しいシフトなど就業環境に耐えられなくなっていく可能性もあります。年齢を重ねれば確実に体力が落ちていくこと、ハードワークに耐えられなくなっていくことも十分に考慮していかなければなりません。

こうした難しい面があるからこそ、30代の介護・福祉業界への転職には厳しい環境がつきまとうわけです。ポイントとしてはもともとそれほど激務ではない施設から転職先を選んでいくことです。全般的な傾向として入所型の施設よりも通所型の施設の方が夜勤がない分負担が少なくなります。また介護保険制度が適用される施設よりも有料老人ホームなど民間の施設の方が求人のハードルがやや高くなりますが、その分給料や将来性の面で恵まれています。同じような業務内容でも施設の種類やサービス内容によって待遇が大きく異なってくる点があるのも、介護・福祉業界に転職する際の注意点です。

それからもうひとつ、将来的なキャリアアップも視野に入れておくことです。ケアマネージャーをはじめ働きながら上位の資格を取得していける環境に恵まれているかどうかも、見ておくといいでしょう。

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